
こういった疑問を解決していきます。
本記事を書いてる人
アイハーブ使用歴4年のサプリメントオタク。いつもアイハーブで購入しています。
アイハーブはYoutuberの方もたくさん紹介されていて、最近かなり人気です。
海外製ですが商品数が豊富で安全性も高く、日本製のものより効果がしっかりしているのも特徴です。
今回はアイハーブのなるべくお得な使い方、送料や関税を無料にする方法をまとめますね。
まずはお得な使い方からご紹介していきます。
アイハーブの使い方
これはアイハーブ公式サイトになります。
アイハーブは検索だけでなく、ブランドやカテゴリーから商品を選ぶことができます。
他にも、セール品やお試し商品、人気商品ランキングなど、お得に購入できる商品もまとめてあります。
実際に主な使い方や機能、使い方をまとめます。
・検索
・カテゴリー(閲覧)
・ブランド
・スーパーセール
・試用価格
・人気商品ランキング
一つずつご紹介していきますね。
検索
検索は、「検索窓」に欲しい商品を検索します。
「プロテイン」や「マルチビタミン」などとワードを検索するだけですね。
他にも、検索の入力部分をクリックすると、このように検索履歴やトレンド、サプリメントや美容用品など分類別に検索することも可能です。
何かまとめて購入したい場合などに、「とりあえずサプリメントで何かいいのがないかな」と利用することも可能です。
結構便利な機能です。
カテゴリー(閲覧)
次に、左上にある閲覧のところをご紹介します。
このように、サプリメントやスポーツ、美容用品などのカテゴリーごとにまとめてあります。
コラーゲンやBCAAのように欲しい商品が決まっている場合は簡単に検索することも可能です。

ブランド
ブランドをクリックすると、このようにブランドごとに分けられています。
人気ブランドなども、上のようにわかりやすくまとめられています。
それぞれのブランド名をクリックすると、対象ブランドの商品が表示されます。

スーパーセール
スーパーセールはかなりお得なので、利用することがおすすめです。

このような感じで、安いものは40%OFFになっているものもあります。
気に入るものがある場合、かなりお得になるので、毎回チェックするといいですね。
試用価格
試用価格の商品は、最大90%OFFとかなり安くで購入することができます。
しかし、これは単体で購入すると、送料がかかってしまいもったいないです。
欲しい商品プラスで試用価格の安い商品を一緒に買うことがおすすめです。
サプリメントや美容用品などが100円くらいで試すことも可能です。
ぜひ一度確認して試してみましょう。
人気商品
人気商品をクリックすると、このように売れ筋ランキングをカテゴリーごとに見ることができます。
サプリメント、プロテイン、美容、食品など色々なカテゴリーがあるので、かなり商品選びの参考になりますよ。

この機能は私も最近使い始めたのですが、迷っているときの決め手にもなるのでオススメします。
次に、送料無料で関税がかからないようにする方法をご紹介します。
送料無料にする方法
送料を無料にするには、自動セレクト海外配送というものを利用することがオススメです。
これは条件があって、日によってその都度条件が変わります。
・この時点(1/26)では2100円以上の購入で自動セレクトが利用できました。
・現在(2/4)は4193円以上の購入で、自動セレクトが利用できるようになっています。
公式サイトの左上に記載されているので、購入時に確認してみるといいですね。
その他、佐川やヤマトを利用した場合は上記のように送料がかかります。
送料はもったいないので、自動セレクトの利用がオススメです。
「4000円以上も購入しないな…」という方も、試用価格の商品やサプリの人気ランキングなどから気になったものをまとめて購入されるといいですね。

関税をかけない方法
購入時に15,500円以上となると、関税や消費税などがかかってしまいます。
ですので注意すべきことは、15,500円を超えない買い物をするだけで大丈夫です。
私はプロテインなどをまとめて購入して15,500を超える場合は、2つに分けて購入しています。
上記で紹介したコードは、初回のみでなくリピートした場合も利用できるので、ぜひご利用されてみてください。
まとめ
今回はアイハーブの使い方、送料無料で関税をかけずに購入する方法をまとめました。
アイハーブはお得な機能が豊富で、使い方によってはかなり効率的にお買い物が可能です。
なるべくお得に利用しましょう。
APW9035のコードを利用することでさらに安くできるのでぜひご利用ください。
さらに安く買う方法を詳しく知りたいという方は下記の記事を参考にされてください。
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【アイハーブ】紹介コードやクーポンを使った最も安い買い方をご紹介!
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ここまで読んでいただきありがとうございました。